MetaMask（メタマスク）の作成方法を解説

MetaMask（メタマスク）とは？

MetaMask（メタマスク）とは、仮想通貨やNFTをWeb上で管理するお財布（ウォレット）のことです。

きつねの顔をしたアプリなのでダウンロードしてみて下さい。

パソコンはもちろんスマホでも管理・送金が可能です。

MetaMask（メタマスク）以外にも仮想通貨ウォレットはありますが、ほとんどのサービスがMetaMask（メタマスク）を利用しているので、こちらを使うのが一般的です。

MetaMask(メタマスク）を使って取引したい人は一緒にコインチェックの確認もおすすめです。

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それではMetaMask（メタマスク）の作成方法を解説します。

MetaMask（メタマスク）の作成方法３STEP

①MetaMask（メタマスク）のアプリをインストール

まずはアプリをインストールしましょう。

開始をタップしてください。

②「新規ウォレット作成」をタップしてください。

説明に同意をタップしてください。

パスワードを設定します。

Face IDのロック解除をONにしておくとパスワードを入力する手間が省けます。

チェックをいれて「パスワード作成」をタップしてください。

③秘密鍵のメモ

流れてくる動画を確認し、「開始」をタップしてください。

秘密のリカバリーフレーズの重要性・リスク・保管のコツを確認し、「開始」をタップしてください。

※１２個のフレーズを順番にメモします。

この１２個のフレーズと番号を覚えておくことが重要です。

他のサイトやアプリではパスワードの再発行は可能ですが、MetaMask（メタマスク）は再発行ができません。忘れてしまうと使えなくなってしまうこともあるのでとても大事です。

金庫のパスワードみたいな感じですので、紙などに書いて誰にも知られない場所に保管しておきましょう。

先ほどメモしたフレーズを順番にタップします。

他人に知られると盗まれてしまう可能性があるので絶対に教えてはいけません。

以上でMetaMask（メタマスク）の作成は完了です。

お財布をもつとウキウキしますよね！！

お財布（MetaMask）をもってデパート（OpenSea）にNFTを買いに行きましょう。